好意から出る表情や態度でわかる男性心理
ここでは好意の男性心理と表情・態度の関係について掘り下げてみます。
誰かに恋をすると、それは少なからず何かしら態度に出てしまうものです。
これは男性でも女性でも同じで、好意を持っている方と話すときは表情が和らいでいたり
いつもより笑顔になったりと変化があります。
男性の場合は、わりとクールにしようとする方が多いですが、それでもやはり表情などに好意が表れることが多いです。
逆に、あえて表情からあからさまに好意を見せないタイプの人もいます。
そういうタイプは相手に態度で示してくるということです。
あえて相手に好きだと言うことを気づいてもらうというのが男性心理です。
確かに、この人は私のことを好きでいてくれてるな、と感じるとあなたもそのことが気になりますよね?
なんとなく目で追ってしまったりとか。
なので、あえて気づかせるというのは男性の心理として
「有効だな」と感じていいるのです^^
また、男性心理としては、女性を自分のものにしたいという気持ちが強くなります。
そうなってくると、例えば好きな女性がほかの男性と仲良さそうに話をしていたらそれで不機嫌になってしまうこともあります。
もちろん、さすがに不機嫌なところは態度には露骨には出しません。
ただ、ほかの男性とあなたが会話をしたあとに、なんとなく落ち込んでしまっていたり、テンションが低かったりした場合。
それは好意を持たれているということだろうな、と察してあげることも大切です^^
とにかく、やはり好きな人への態度はなんとなく出てしまいます。
それに、ついつい目で追ってしまうことが多いので、わりとすぐに好きだということはわかる方が多いです。
まあ、男性は単純なので表情に出さないと思っていても
こういった嫉妬の感情でわりとあっさりわかったりしますからね。
あなたもホントに脈ありかどうか確かめるのに
わざと他の男性とイチャイチャしてみるのも面白いかもしれませんねww
